×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

インテリアデザイン考察

 

インテリアデザインと統一感

インテリアデアインにとって統一感とはどのようなものを指すでしょうか。
ここでは最も身近な自分の部屋にスポットをあてて考察していきたいと思います。

部屋の模様替えもひと段落して、部屋を見渡してみると、しっくりこないことってありませんか?
計画的に進めたはずなのに、おかしいなあ、と思ったら「部屋の統一感」を見直してみてください。
白やナチュラルカラーで揃えた部屋に、真っ黒なテレビが浮いてたりしてませんか?

空間に統一感を持たせるためには、色や素材を意識してコーディネートするのがコツです。
例えば木製家具やフローリングにガラスや金属製のクールなイメージのデスクはあわせ辛いですよね。
また、コンクリートとガラスで構成されたスタイリッシュな空間に木製の重厚なデスクは悪目立ちしてしまいます。

暖かみのある木製家具には、優しいアースカラーや、綿、麻などの天然の素材がピッタリですし、コンクリートにはガラス素材やスチールなどの金属素材がコーディネートしやすいですよ。

家具や雑貨が元々持ち合わせている素材感やカラーをうまく選択していくだけで、統一感のある空間を作り出すことができます。
もちろん逆にインパクトを与えるために、異なった素材を組み合わせて、常識にとらわれないインテリアデザインを発想することも大切です。

要点はどこに統一感を置くかです。
インテリアを構成する家具・雑貨・調度品や照明の奥行きや高さ、質感、素材、色、ブランド、光の当たり具合、インテリアスタイル。
一つずつ挙げていくときりがないですが、私が個人的にお勧めしたいのは色と素材です。

他の選択肢より比較的簡単にあわせられる、というのもありますが、見た目にも非常にわかりやすく、とっつきやすい分モチベーションの維持にも繋がります。
かといって木製家具だけ、とかガラス製品のみで空間を演出する、と決め付けなくてもよいのですが、 コンセプトにそったカラーや質感というのは空間にまとまった感じを与えてくれるのです。

インテリアデザインに限らず、美しく見せるためには多くの場合、統一感が要求されるのです。

All contents copyright (c) 2005 インテリア インテリアデザイン project All rights reserved